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2011 ハワイ・ロングステイ(23)

第23話 「ハワイの空の醍醐味を味わって観たかったで〜す !! 」 
Aloha〜 !!

 少し寒さを感じて目が覚めた。 昨夜、エアコンのスイッチを off にして休むべきだったのを、すっかり忘れて眠ってしまっていたのである。 このホノルルでは、ホテルの夜は、クーラーはいらない。バルコニーの窓の隙間を調整をすることで、部屋の気温をコントロールすることができる  … ここオワフに住む人は「エアコンは一年中、ほとんど使わないわよ 」… とおっしゃった。窓をどの位開けるかによって、部屋の温度をコントロールするんだそうだ。
 
早朝、バルコニーに出てみると、短パンにTシャツでは、少し肌寒いくらいだ。そんなバルコニーで、朝飯前に、旅日記をパソコンに打ち込む。 「ハワイ4島クルーズ」から帰って以来、何だか落ち着かない日々が続いている。
 長かったハワイ滞在もあと数日となって、今日の午前中は、ホテルでのんびりしながら、帰国にむけた準備でもすることにしたんです。
 そこで、気になり始めている「ハワイのお土産」について、少し考えてみたいのです。 どなたもそうでしょう ?? … 旅に出るごとに、おみやげには頭を悩まされますよね。
 近年私の身辺では、餞別の慣習も少なくなったように思いますが、まだまだ「土産」は「日本の文化」の一つですよね ??  … よく、自分自身の土産が買えなかったと言うことッてありませんか ?? … お陰さまで、やっと戴いた休暇の旅行 … お土産のことは忘れて、大切な時間を楽しみたい !! … そうは思いませんか ?  かく言う私も、帰国がだんだん近づいて、頭悩ましている平均的日本人の一人です。そこで、あらためて「お土産」のことについて考えてみますと、せっかくなら「これは面白い!」なんて、一目置かれるものや、ハワイ気分をお裾分けできるものにしたいですよね。
 土産選びにもセンスが必要なんですね。
 アロハシャツにハワイのロゴ入りキャップ・フラガール人形・ハワイ柄の鍋敷き…… これらは、全て「貰っても嬉しくないハワイのおみやげランキング」だと言う方もおられます。すなわち、ハワイ色の濃い雑貨やインテリアグッズなどは、もらう側の趣味に合わないことが多いので避けたほうがよいと言う訳です。こうしたことを聞くと、ますます難しくなって、一層悩みますね。 では、どんな物が喜ばれるのでしょうか ?? … その道のプロに聞くと、男女を問わず、どの年代からも喜ばれるハワイ土産は、クッキーやマカダミアナッツなどのハワイアンフードですって。そして、女性へのお土産には、ハワイの香りが詰まったローカルブランドのコスメがお薦めだそうですよ。トロピカルなハワイの香りが詰まったナチュラルなせっけんだとか、 ディクリームはお風呂上りに気軽に使えて、パッケージも香りも楽しめるから喜ばれること間違いなしとのこと。ハワイならではのデザインや色使いが嬉しいスーパーマーケットのエコバッグも良いそうですよ。ハワイへの旅行者の大半は、リピーターが多いと言われています。それだけに定番のおみやげでは物足りず、個性的なおみやげを求める人が多いのが特徴だそうです。なかでも珍しいおみやげをお探しの方には、地元のスーパーなどへ行くことがおすすめだと聞いてます。そのスーパーの中には、高級コーヒーの「コナコーヒー」や、季節の限定パッケージの物など、大切な人に贈りたい貴重なものもあるそうですよ。ちなみに、私が買ったものは、ここに掲載する写真の中にもあるような、ハワイのアート「絵画」です。 … 良いと思いますよ。こうした物の中で「重いおみやげ」は、宅配システムなら楽々、上手に利用したいものですね。さて、話しは変わりますが … 「空を飛ぶ夢」を見たことありまんか ?? … 私もそうした夢・リアルに良く見たものです。 それが何と、孫たちは、実際のセスナ機の操縦体験をすると言うのですから、羨ましくもあり、ちょっと恐い驚きです。
 幼いころ、パイロットを夢みた方は少なくないと思います。自分で飛行機の操縦桿を握って、ハワイの空を飛んでみたい!そんな願いがかなうのが、体験操縦コースなんです。プロのベテランインストラクターが助手席に同乗するので、孫たちだって大丈夫だ言うのです。 ここアメリカでは、単独飛行に出る前の飛行教習は、日本のようにうるさくないそうですね。 だから、実に気軽に、操縦にチャレンジすることが可能だそうです。早い方では、1週間ほどでソロ(単独飛行)に出られる方もいると聞きますから驚きです。親切丁寧に出発前の説明があった後、いよいよ離陸となったそうです。孫たちが操縦体験を受けるクラブは、NOAHフライングクラブ。
 操縦体験だけが目的ではなく、飛行機の好きな方、海の好きな方、写真の好きな方、ハワイの好きな方等 etc … が、ハワイの空の醍醐味を味わっているんだそうです。そんなこと知ってれば、私も、このセスナをチャーターして、思う存分、空からの撮影を楽しんでみたかったで〜す。孫たちが乗った機体は、セスナ172SP、GPSオートパイロット・フルIFRというものです。さて、この体験飛行の離着陸は、何とホノルル国際空港で行われると言うのです。この空港は、アメリカで、Class-B 空港に位置づけされ、大型機と一緒に離発着できる数少ない空港なんだそうですよ。世界の大型機とともに、Class-B 環境でトレーニングが出来ると言うことなんです。そんな国際空港の滑走路敷地内で、ハワイの抜けるような青い空をバックに様々な飛行機の写真を撮るチャンスでもありますよね。写真が好きな私には、たまらない環境で〜す。



操縦席から広がるハワイの風景は、客席から見るのとは大違いだったそうです。
かなり揺れたそうですが、孫たちは、十分に空の遊覧飛行を楽しんで帰って来ました。 私たちが宿泊するトランプ・インターナショナル・ホテル&タワー・ワイキキの6階には、とっても開放的な、居心地の良いプールテラスがあります。体験飛行を終えた孫たちが、ここに戻って来たのです。そして、暫くプール遊びすると言うので、私も一緒に入ることにしたんです。
海を見渡すサンデッキ付きインフィニティ・プール は、ジャグジーも設備されていて、一日の疲れを癒すことが出来ます。
私たちは、ハワイステイ40日間の内、10日間ほどをここに滞在しているんです。ロイヤル・ ハワイ アン・センター、 DFSギャラリア・ワイキキにも近く、買い物、食事に便利。

 ビーチまでは1ブロック、バス停も目の前という絶好のロケーションです。また、このホテルでは、ビーチへ出掛ける際には、冷たい水とバスタオル、日焼け止め、フルーツなどが入った保冷バッグをサービスしてくれるのも嬉しいですよ。そして、海風が吹き抜ける気持ちのいいロビーラウンジ。ここはワイキキの喧騒とは別世界で〜す。


ところでね、この夏休みの期間中、毎日4,000人〜5,000人の日本人が、このハワイに入って来ているとの新聞ニュースにびっくりです。そうした中、もう一ヶ月を越えてここにステイして居るというのに、一人として知った方と出会ったことがないから不思議です。こうして今日も、お陰さまの一日が終わったのでした。皆さまには、今回も最後まで見て下さってありがとうございました。
次の「第24話」では、帰国をレポートして「2011 ハワイ・ロングステイ」のブログを最終話とします。
ではまた…Mahalo〜 !!