1

2012 ホーチミン&ハノイへの旅(3)

第 3話「メコン川クルーズハノイへの移動

 今日は、夕刻の便でハノイへ移動する予定。なので今朝は、観光に出掛ける前に、ホテルのチェックアウトを済ませておかねばならない
 朝食を前に、スーツケースの荷物の纏め作業を済ませる。今日も天気は嬉しい晴です。 ロビーラウンジの奥に、ビュッフェレストラン「アトリウムカフェがあります。
 ここも、かなり有名なビュッフェ・レストランだそうです。 どうでしょう !! …… 美味しそうに見えますか ?

 今朝も食欲旺盛・少し 料理の採り過ぎですよね ! 。
 8 時 20分・ガイドのソンさんが迎えに来た。 これから、ミトーと言う街まで、少し長い車での移動となります ベトナムの命の源であるメコン川は、標高5000m以上のチベットに源をなし、ラオス・カンボジアなどを経てベトナム・南シナ海に流れこむ、世界10位の長さを誇る大河です。 この川が、長い年月をかけて生み出したのがメコンデルタ です。
 … ミトーとはその、メコンデルタにある街です。行程表には、ミトーまでの所要時間は、「 約 1時間 45分 / 70㎞ 」となつています。 そのミトーから、メコンデルタ・クルーズのツアーが出ていて、それに私たちは乗船する予定なんです。 私たちの車は高速道路に入り目的地のミトーまであと85kmの距離となった。 私たちが退屈しないようにと、ガイドのソンさんが、ポツリポツリとベトナムの事情のあれこれを話してくれる。庶民の大切な足・バイクは、日本製が10万とお高い。 中国製は2万と安いが、修理などの維持費がかさみ、結果的にお金がかかり過ぎるという結果になる 」と。
 そのバイクは、100〜110ccのエンジンの物を使っているそうだ。 それ以上の排気量が大きいバイクは、パトカーだけだそうだ。
 また一般的に「給与は、ホーチミンが 4万ほど・ハノイは 5〜10万と高い」らしい。
 さらに「老人は、生活費が街に比べて 1 / 10 と安い田舎で暮らす」らしいと。
 田舎に向けた高速道路の右側には、沢山の店が並んでいる。何故なのかを尋ねると、田舎へと持って行くお土産品を売っている店だと言う。 それとは逆に、田舎から都市へと向かう道路の右側には、田舎からの土産品の果物屋などが多く建ち並んでいる
 ホーチミンの市内を出てからおよそ1時間後の9時35分・高速道路を降りた。
 そうしてミトーの船着場へ到着です ここで船に乗り換えて、いよいよメコン川へと船出します。水の色は不透明の茶色です。 メコンの流れは一年中茶色で、これが雨期になると赤くなるそうだ

「メコン」とはカンボジア語で 「母」という意味だそうです。
 すなわち、メコン川は母なる川だと言うことになりますね。 25分くらい船に乗り、中洲のタイソン島に着きました 最初は蜂蜜農家の訪問でした。巣箱からミツバチの巣を取り出して見せてくれます。 農家の中で、ローヤルゼリーなどの商品の説明を聞き、その味見をしながの休憩となりました。ローヤルゼリーは小さな入れ物で1個千円 … つい、衝動買いしてしまいました。
 そしてここに、大蛇が登場 !! … このツアーでご一緒の奥様 …… ニシキヘビを首に巻いて平気でいらっしゃる … 恐る恐る、写真だけ撮らせて戴きました。このブログをご覧になることがあったら、勝手な掲載をお許し下さい !! … その節は、お世話になりました。 次に案内されたのは、果樹園です。ここでまた一休み … フルーツの試食をさせてもらいました。  バナナ、パイナップル、ジャックフルーツ、パパイヤ、ドラゴンフルーツなどなどの試食です。 見たことのない ドラゴンフルーツに ジャックフルーツも… 食べてみたら、どれも甘くて美味しい果物でした それらを試食している時に、地元の方たちによる、ライブがありましたね 島は自然がいっぱいと言う感じです。 特にこのドリアンに似た大きなジャックフルーツは良く見ることができますが、見るからに重そうな実をつける姿は必見ですね。


 そして、タイソン島の観光の後半は、手漕ぎボートクルーズです。 この木造の簡素なボートに4人ずつ乗り込み、前後の船頭さん2人が、長年使い込んだ木のオールで漕ぐというシンプルなものです。ニッパヤシの生い茂る川幅2m程度の狭い水路を、ゆっくりと進みます。 まさに天然のジャングルクルーズです。この水路の水深はわずか1~2mだそうです。
 ボートに乗るとスゲ笠ノンを貸してくれます。 これは帽子より蒸さなくていいです。
 水路を覆う緑は濃く、目も心も和ませてくれます。約20分程度の静かなボートクルーズですが、これは結構気持ちのいいアトラクションです。 目を凝らせばニッパヤシの合間から現地の生活もうかがい知ることができます。 立派な普通の家もあれば、高床式の小屋のような家もあります。
 メコン川の土や水の香りを身近で楽しむことができました。メコン川へ出たところでボートクルーズは終了です。 そして、次はココナッツキャラメル工場の見学です。 機械化されていなくて、すべてがほぼ手作りの作業です。ココナツミルクを煮詰めて、練って練って、飴に近づけ、長い溝に押し込んで形成しています。 ちゃんと手作りで、パッケージまでして完成です。  この見学を終えて、島に来るときに乗って来た、エンジン付きの木造船に再び乗り込み、ミトーの船着場に戻りました。 こうして、メコン川クルーズを楽しんだ後、ミトーの桟橋から15分ほど走ったところに、今日のランチのレストランがあった この地元のレストランにて、名物「エレファントフィッシュ(象耳魚)」や海老料理グレイトボール(揚げ餅)を、昼食に楽しみましたこの街で一番大きい綺麗なレストランだとかで、以前、日本から皇太子さまがお立ち寄りになられ、お食事をされたそうで、その時の写真が、レストランの入り口に掲げてありました ミトー名物の象耳魚エレファントイヤーフィッシュ)は、 メコン川に生息する魚で、それをうろこごと揚げたもので、ライスペーパーに野菜といっしょに包んでニョックマムをつけて食べるというものです。 そして、次に出てきたのが、お餅を丸く揚げてあるもの。これは、お菓子みたいで美味しかったですが、 すごく油っぽかったですね。
 次に茹で海老。味付けはしてなかったから、塩をつけて食べます。 海老の身が締まってて美味しかったのを覚えています。それから鵝のローストがでて、お鍋みたいなものが出てきました。 ご飯にスープを浸して食べるのですが、これが微妙に甘くて、お野菜がたっぷり入っていて美味しかったです。 最後に竜眼が出て終りでした。なんとも豪華な昼食でした。 今日の外気温は 36℃だそうだ。 朝からここまで、汗が出っぱなしで、身体は乾く暇が無いほどでした。 そして、ランチ後、バスに乗り込み・再び高速道路を走って、ホーチミン市へと向います。 私たちのバスには、 7名のツアー客がいます。 これから各自ホテルに戻って、それぞれが別行動となります。 今日これから日本に帰国する家族がいれば、カンボジアのシェムリアップに向かう親子もいます。 そして、私たちはこれから、ハノイへと向かうことになるのです。空港へ案内された。  チェックインの前に、買い込んだ土産品をスーツケースに詰め込んだ。そして、タイソンニャット空港のGカウンターでチェックインを済ませ、2階のセキュリティーチェックカウンターを通過する。そして、出発の 5番ゲートに行く。  搭乗待合室で日誌など書いていると、外が真っ暗です。
 まだ午後 3時を少し過ぎた頃です。この空港に来るまで、外は晴れていたのにおかしいなと思っていた次の瞬間、雷鳴が待合室の中まで鳴り響き始めました。そして、もの凄い雨脚の音が、このロビーの屋根を叩きつけています。この天候の変わりように驚いたものです
 それにしても、このホーチミンの観光が終わるまで、私たちは雨に遭うこともなくラッキーでした。まるで、神様の仕業のように思えた瞬間でしたね
 搭乗開始時刻の4時30分まであと15分ほどとなった。 外は、雷鳴も止み、少し前より空は高くなり、幾分明るさを取りもどしています。 
 タイソンニャット空港発・17: 00 VN 1146便で、ハノイに向けて離陸する
 機内が冷えていて寒い !! … だが、ブランケットが無いとのこと。 今日も、暑い中での観光が続いて、少々疲れてきっていたので、この機内では、しっかり昼寝をしたいな思っていたが、一睡も出来なかった
 食事が配られたが空腹感はなく、それには手をつけず、ジュースとジャスミン茶だけを飲んだ。  機長のアナウンスだ。きっと着陸態勢に入ることを告げているのであろう。
 今、6時半を回って、着陸まであと30分ほどとなった。 パソコンをしまって、シートベルトを締め直す。 そして、ハノイのノイバイ空港に予定通り 19:00 ちょうど到着した。 ハノイでの現地ガイドさんはワインさん
 空港の出口で、私たちの到着を待っていてくれた。直ぐにホテルへと案内してくれた。 空港からホテルまでは、車でおよそ45分ほどかかった。 ホテル到着は8時20分。
 今晩の宿泊ホテルは5つ星です。ホテルの名は「インターコンチネンタル・ハノイ・ウエストレイク… チェックインを済ませ、2階のイタリアンレストランに行き、メニューの検討とオーダーを、現地ガイドのワインさんが手伝ってくれた。
 その後、ガイドと別れ、私たちは「カー」で部屋 943 に送って貰う。
 このホテルのご紹介は、次の「第4話」ですることにいたしますね。
   湖の中に建っているホテルだそうで、部屋はかなり遠くに点在している。
 夜で全体の景色が見えないが、これまでに宿泊したことのないような、素晴らしいホテルのようです。
 部屋に荷物を入れて貰ったのち、9時からと予約した夕食のレストランに行き、少し遅い夕食を始めたのでした

 オーダーした料理はその全てを食べきれないほど多かったで〜す。
 … 美味しかったかどうか !? は、ご想像にお任せすることにして、今日のお話は、これで終わりとさせて戴きます。
 さて、明日は、ハロン湾クルーズのお話です
 今回もご覧戴きまして、ありがとうございました !!
 これからもまた、お付き合い下さいますように、お願い申し上げます。
 ではまた …….