地中海・エーゲ海クルーズ17・2010(14)

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イタリア・ジェノバ入港【第14日目】・(平成22年)2010.3月5日
 【下船してミラノ観光
 指定されたタグをつけて、スーツケースを午前 1:00 までに、部屋のドアの外に出した
 朝食を済ませて、手荷物だけを持ってam 8:00 には部屋を出るきまりとなっていた
 インフォメーションで、クルーズ中の精算を済ませる。いよいよ下船となると、もう4〜5日乗っていたい気分になった。
 船は am 8:00 にジェノバ港に入って行く。下船のアナウンスがある am 9:00 まで、ゆったりとしながら日誌を纏める。
 もう少しクルージングを楽しみたいとの思いもある中で、周りの乗客たちの様子を伺っていると、下船を楽しみにしている様子も見かける。

 旅と言うのは、出掛けるも良し帰るも良しと言うが、下船もまた良しなのかもしれない。


 9:00 にギャングウェイから下船を開始する。 ターミナルに入り、そこで自分のスーツケースなどの荷物が船から降りているかを確認する。 あとは、ポーターにその移動をゆだねて私たちはバスに乗り込むことになる。

 am 9:30 バスでジェノバ港を後にする。
ここから、途中小休憩を含めて2時間30分ほどのパス移動となる。一路・高速道路を利用してミラノへと向かうことになった。今晩の宿泊先は、来たときと同じミラノからさらに北の「コモ湖のほとりのホテル」となっている。
 ここ北イタリアは、素晴らしい米が採れるらしい。その品種は、秋田小町ならぬ「イタ小町」といったところだ。 もちろん、麦の栽培も盛んなのは当たり前である。
 お米を使ったリゾットは、イタリアでは北の料理だと聞いた。
 それをアルデンテと呼ぶらしい。ちょっと芯がある感じのリゾットだそうだ

 日本と違って、イタリアでは、水を張っての米の栽培はしない。土に直接お米を植え付けるやり方だそうだ
 
リングイネト言うパスタは、とても美味しいと添乗員が勧めてくれた。 それに意外なのは、スパゲッティーに「なめこ」がとてもよく合うそうである
 私たちと同じように、15日間の長いクルーズを終えて、世界各国から参加していた乗客たちは、それぞれのお国へと帰って行った。


 am 10:35 高速道路のサービスエリアに入り、暫くの休憩となった。
 外は、少しひんやりの爽やかな空気である。
ここに来るまでに、車窓の左右に広がる田畑には多くの残雪が見られた。いま外気温12℃。
 イタリアではどこでも目にするのが右の写真に見られるようなボリュームたっぷりの「ハンバーガー」である。
 生ハムなどがたっぷり挟みこまれていて、実に美味しそうなのだが、日本人には、量が多すぎてとても食べ尽くせないから、買うのはお止めになったほうがいいよ !! と言われたものだ。
 
 イタリアに観光客が集まるのは、世界遺産が多いこと。 そして、食べ物に色々と魅力があることだそうだ
 そして、高速道路が完備されていることも重要なことなのである。
 私たちが通っているこのあたりは、穀倉地帯の大平原である。世界で一番長い川とされている「ボー川」も見えた。お天気が良いとモンブランの山々も見えるというこの辺りを私たちのバスは快調に走って行く。
 
 年間7千万人の観光客があると言われているイタリア。もともと農業国である。
 イタリアの人が好きな三つのことがある。 それは「歌うこと」・「愛すること」そして「食べること」なんだそうだ
 女性は、しつこいナポリの男性に「へきへき」するけれど、無視するのが一番良いそうだ。 それでも、諦めないのがナポリっ子の心意気だとか。 
 そうした陽気なナポリっ子たちが、ウインクしたり、クラクションを派手に鳴らしたりして、遠い東洋の国からやって来た私たちを、盛大に歓迎してくれる場面によく出会うイタリアである。
 
 小休憩をしたサービスエリアからおよそ60 ㎞ ・一時間ほどしてミラノの市内に入った。
ミラノはイタリア第二の都市ではあるが、経済面では第一位となっている。
 ルネサンスは、美術面で素晴らしい物を今日に遺すことになったわけである。そうしたミラノの中心の歴史地区を午後から観光することになった。

 ロンバルディア州の州都でイタリア第二の都市ミラノは国際的ファッション・そして経済の中心地である
 
 私たちにとっては二度目のミラノである。昼食の後、免税店に案内された。
 
 コモシルクのスカーフにベネチアングラス・オリーブを使ったクリーム・そしてカメオなどが陳列されている。
 
 こうした処で、私などは、家内が手にとって見つめる商品のひとつひとつが気になりドキドキもしたりするのである。  
 今回は、この手提げ一品で済んだ。…….ホッ !! 。

 何時も、このblogを見て下さっている皆様には、心から感謝申し上げます
 このミラノの街の観光の続きは、次の「第14話」で公開させて戴く予定です。これからも よろしくお付き合いをお願いします。

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地中海・エーゲ海クルーズ17・2010(14) への4件のフィードバック

  1. layla のコメント:

    ボンジョールノ~!
    お船を降りて北イタリアの旅、少し寒そうな気配ですね。
    免税店って聞いただけで 「買わなきゃ!」 って思うのはレイラのママも同じだよ。
    そういえば、あの時買った時計とかアクセサリー、どこ行っちゃったのかね・・・。
    さて、ミラノの町はどんなとこなのかな。
    歩いてる男、みんな 「ジロー・ラモ」 みたいなんだろうね、きっと。
    次回のミラノ・レポート楽しみにしてま~す。

    • ぐらんぱ のコメント:

      アロ〜ハ !!
      アクセサリーは、世界中どこを訪れても、あふれていますね。いま、ハワイアン・ビーチ・サンダルのジュウェリーに魅せられている家内です。そうした店に足が止まらないように散策するのは、ここワイキキでは指南の業です。マハロ〜 !!

  2. のコメント:

    旅の楽しみの一つは、お買いもの。
    グラスや、装飾品など美しい物を見るだけでも、
    わくわくしますね。特に女性はね。
    ミラノは、どんな街なのか、次が楽しみです。

    • ぐらんぱ のコメント:

      アロハ〜 !! 
      そう !! …家内も例外なくこのところ、ずうーッとわくわく感が続いておりまして、どうしたものかと ??….それは、何とも言えないハワイアン・スリッパ・ペンダント。この街では、どこを向いても目に飛び込んできて困ってしまいます。ではまた….マハロ〜 !!

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