2012 四国・神戸ロングドライブ(4)

image_pdfimage_print

第 4話「有馬温泉から→六甲神戸ハーバーランド街歩き

 昨夜からエアコンをOFF にしていた … 3/8 の今朝は、部屋の寒さで目が覚める。急いで暖房を入れたものである。 朝 6時半から、貸し切り風呂の予約をしていたいので出掛けた。  やっぱり溫泉はいいですね〜 !! … 泉質による効能はさておいて「温泉は、色んな嫌なものを洗い流してくれる」と考えている人も多いと思います。 中でも朝湯のよさを朝湯に入ると疲れがとれる。夏は、温泉で汗を流しておくと昼間の汗の出が少なく、一日中爽やかだし、冬は一日中身体がぽかぽか温かい」などとよく耳にしまよね。
 そんなあれこれを思い出しながら、贅沢な朝湯を楽しませて貰ったものです。
 そして朝食 … 美味しくない筈がありません … 今朝も元気でおかわり2杯で〜す。 この宿を離れる前に、少し温泉街を歩いてみたいと、ちょっとひんやりとした清々しい朝の空気の中に、飛び出して観たのでした。 ここは、関西の温泉地では屈指の人気を誇る「神戸の奥座敷」と言われる有馬温泉です。
 大阪や神戸から、わずか 1時間というアクセスの良さも魅力で、温泉街にはたくさんのお店があって、街歩きも十分楽しめそうです。  だけど今朝は、少し早い時間だったので、まだお店は、開店前の準備中です。 公衆浴場の[金の湯][銀の湯をはじめ、泉源めぐりに、炭酸せんべい佃煮などの有馬名物のお店、蕎麦やカフェなどの飲食店に、お風呂上がりに一杯飲めるスタンディングバーまで、1日では楽しみ尽くせないほどです。 温泉街の観光マップを見ると、広い印象を受けますが、 実際は歩いて回れるほどのコンパクトな街です。小さなエリアに見どころがギュッと詰まった箱庭のような街なのです 街のメインストリートである湯本坂。メインストリートと言っても、クルマ1台通るのが精一杯の細い路地です。両脇には格子戸の美しいお店が並び、温泉街の風情を伝えています ここから少し山手に行くと、もうもうと蒸気の上がる天神社に到着です。
 下の写真は、神社の境内の中にある「天神泉源」です。 有馬温泉の街歩きを楽しんで宿を後にし、六甲山へと登ることにしました
 六甲山から一番近い温泉…それが有馬温泉なのですって。 地図で見ると、 六甲有馬ロープウェーで六甲山を登り、5分ほど歩くと、私たちがこれから行こうとしている「六甲ガーデンテラス」があるとなっています。 私たちは車 … カーブの多い登山道だけど、今日も快適な走行です。 そして、大した時間もかからず「六甲山のガーデン・テラス」に到着です。  ガーデンテラスの中には、北欧に観られるような、可愛いらしいお店やカフェがあり、そこから見下ろす景色はまさに絶景です… と言いたいところですが、あいにく景色は霞んでいて、下の写真のようにがっかりでした。 また、お店がオープンしているのは 1軒のみと淋しいです。 また、寒くて、あわてて車に戻り、セーターを着込んだものでした。 ここが静かなのは、よくよく考えてみると ……  シーズン・オフだったんです。 なので、ただ一軒のお店を暫く覗き、早々に下山することにしました。 全国でも有数の眺望スポット … 大パノラマの景色や1000万ドルの夜景は、下のネット上の写真で満足することにしましょう。 ここからの下山の道路は、カーブも多く勾配が急で、道のあちこちに「ブレーキの使い過ぎに要注意 !! 」との看板が、幾つも立てられていましたね。 上手く、エンジンブレーキを使う必要がありました
 
 12:20・神戸ポートタワーに到着です。その中の「メリケン食堂」に入って「海老と椎茸の重ねフライ」を注文し、ランチとしたんです。 港の景色が楽しめるようにと建設された展望用のタワーである。
 世界初のパイプ構造の建造物だそうで、和楽器の鼓を長くしたような外観が特徴です。 また日本で初めてライトアップされた建造物でもあるそうです。 神戸港のシンボルとして広く知られ、修学旅行などの観光客が、港町神戸を学習する際に、その多くが立ち寄る拠点ともなったそうです。
 中には売店・レストラン・展望台があります。 2年ほど前にリニューアルされ、LEDなどの使用による40種類のイルミネーション演出が可能となったそうですよ。

 上の写真はランチの「海老と椎茸の重ねフライ」….. シンプルだが美味しいものでした
 これからの写真は「神戸ポートタワー」からの眺めです。お楽しみ下さい。




 昼食後、直ぐ傍の、神戸メリケンパークにある神戸海洋博物館を訪ねてみたんですね。
 するとその中には、カワサキワールド」がオープンしていましたカワサキワールド」は、神戸の地で生まれ、1世紀以上の歴史を持つ川崎重工グループの企業ミュージアムです。 メリケンパークに、白いスペースフレームの屋根をもったユニークな建物があります ….. 神戸港のシンボル的な存在のこの建物は、神戸開港120年を記念して開館した神戸海洋博物館だそうです  この博物館では「歴史から見た神戸港」と「現代から未来の神戸港」との、二つのテーマに分かれ展示がされています。1Fに展示された船舶模型は、これだけの数の物を一度で見れる機会は中々無い事で、素晴らしいものでしたよ
   カワサキワールドは、広い展示室に、これまでに川崎重工業が手がけてきた色んな事業「陸、海、空の技術史」を、映像や写真で紹介しているほか、実際に使われていたヘリコプターや、新幹線の実物の展示、オートバイは歴代の名車30台の実物を展示するなど、迫力 の企業ミュージアムとなっています
 思いがけなく、ゆっくりと楽しむことが出来ました。
 その後、ポートタワーとは反対側の「神戸ハーバーランド」へと移って、散策することにしたんです。 ここは、ミナト神戸を体感できるロケーションが魅力です そして、女性好みの店が並ぶ「モザイク」や「神戸阪急」などショッピング・グルメスポットが充実していて、見どころも多いです。

 下の写真は、夜景の様子を撮ったもので、どこからかお借りしました。




 こうして、実にのんびりと神戸港を散策して、15:15・あるカフェに入りました。
 店内は、ほぼ満席の賑わいです。 ここで夜まで居て、港の夜景を観れたらなとも思いましたが、私たちが 今晩宿泊するホテルは、ここから少し離れていて、夕食も予約済 … ちょっと心残りの中、この港を後にしました。
 神戸のポートタワーからは、首都高速を使ってホテルに向かいます。 途中、ガソリンを満タンにし、序でにタイやの空気圧を調べて貰ったんですが、今回のロングドライブに出発した日にチェックした値と比べて、減ってはいませんでした。
 ロングドライブでは、高速道路を走る機会が多いので、空気圧は気がかりなことの一つですよね。 pm 5時を少し過ぎて、予約のホテルに到着です。 今晩宿泊するのは、20年前、地図の上にぽっかり現れた島「六甲アイランド」と共に、営業開始された、アットホームなシティホテルと評判なホテルプラザ神戸」です。
 6時から夕食となっていて、ダイニングレストランを訪れてみる。 するとそこは、隠れた神戸の特等席 !! … ホテルプラザ神戸の最上階のレストランです 最高級レストランでありながら、スマートカジュアルを基本として、くつろげる空間を演出しています。 いつもの食事とは違い、神戸の街並みを楽しめる、ちょっと贅沢な眺望付きのレストランです そして、私たちの目の前に現れたのは、かっこいいシェフ … この人が、ずう〜ッと、私たちの食事が終わるまで、お相手してくれたのでした。
 毎日、大阪からバイクで通勤しているそうです。 ご覧戴いている皆さまには、試食も差し上げられなくて申し訳ございませんが …… 今晩の料理もまた、言葉に表現出来ないくらいに美味しかったです
 下の写真は、レストランから大阪方面を観て撮ったものです。  明日は、ここ神戸の北野異人館めぐりなどをして、
        夜・フェリーに乗船し、帰路につく予定で〜す

 … ここまで、ご覧戴いてありがとうございました !!
 ではまた …

カテゴリー: 国内旅行 パーマリンク

2012 四国・神戸ロングドライブ(4) への4件のフィードバック

  1. layla のコメント:

    有馬温泉から神戸か、
    レイラもパパも行ったことがない場所だ。
    神戸ポートタワーからの眺め、ステキだ。
    カワサキワールドも楽しそう。
    「ホテルプラザ神戸」の最上階展望レストランもすごいな。
    だって、だって、目の前でシェフがサラダ作って、ステーキ焼いてくれんでしょ。
    夜景を見ながらシェフと言葉を交わし、赤いワインを傾ける・・・。
    なんてステキなんだ。

    ああ、今度の休みは景色の見える地元のレストランにでも行くとするか。
    きっと、夜景がキレイだろう。
    だって、ここは「プティ・ヨコハマ」とか「リトル・KOBE」と呼ばれるくらい
    ステキな港町だから・・・。

    旅に出ると、その地その地の素晴らしいものと巡り会える。
    そして同時に、ふるさとの良さも思いおこさせてくれる。
    だから旅はいいんだな。

    この先のドライブも、どうかお気をつけて・・・。

    • ぐらんぱ のコメント:

      laylaとママ&パパへ …… そう !! シェフが目の前で作ってくれたあの「究極のサラダ」 … あれ以来、私の夕餉の「酒肴」に欠かせない一品となっているんです。 … ??変ねと、お思いでしょう !! … サラダ用に栽培された野菜たちは、無農薬で、音楽を聴きながら育つと言うから驚きです。なので、アクも無く、後味の良い純粋な野菜の味がするんですって。「究極のサラダ」というと手間もお金もかかる。素人では手が出せないと思いがちですが、やってみれば結構お手軽なものですよッ !! 。 究極のドレッシング … それは何と !! 「塩昆布」を和えることなのです。 それに、オリーブオイルに香料やチーズがたっぷり・最高に美味かったです。 「人間は、本質的に生野菜が好きではない」と言われていますが、私も例外無くそうでした。 どうか皆さん !! だまされたと思って、「究極のサラダ」と、それにもう一つ、おすすめしたい「おかめ納豆」をつまみながらの晩酌 … ぜひ一度お試しあれ !! … おーホッホッホッ … ありがとうございました !!  ではまた… 

  2. Rocky のコメント:

    六甲山懐かしいですね。六甲牧場、ドライブ・ウエィなどなど。
    神戸ポートタワーからの眺め、すばらしいですね。
     地元の知識は、あまり深く知ろうとしません。遠くのところほどよく知っていますよね。
    実際、大阪にいたときは、いつでも行けると思い、なかなか知ろうとしませんでした。
    「ぐらんば」のおかげで六甲山、有馬温泉そして、神戸なかなか「いい旅行」を体験できました。
     話が脱線します。一般的にはメジャーではないんですが、
    私は大の相撲ファンなんです。いい席がとれたもので11月場所(九州場所)に行く予定です。
    久しぶりに東西の横綱がそろいます。今から楽しみです。もちろん『お姫様」もご一緒です。

    • ぐらんぱ のコメント:

      Rockyさんとお姫さまへ …… 「♪知らない町を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 遠い街・遠い海 … 」この歌・よくご存知ですよね ! 。 人はなぜ、知らないとこへと旅をするのでしょうね ? … また旅に出る理由を「本当の自分を、探すために」と言う人もいます。 そのように旅はいつも、日常から離れたところにあって、Rockyさんがおっしゃる通り、住んでる足下のことは「灯台下暗し」となりがちですね。 旅に出て日常を切り離した瞬間に、 自分自身と向き合うことになります。 そして自分の視野の狭さをはじめ、偏った考え方や健康のこと・食事への感謝・芸術や歴史・自分の国の素晴らしさなどなどで … 嬉しい刺激をうけます。 なのでまた「どこか遠くへ」となるのでしょうか ?  それはそうと、旅に出る前の日の気持ちの高ぶり … ゾクゾクッとするあれって、旅行そのものより楽しいときがありませんか ? … 「明日は晴れるかな … 」と考えるだけで、なかなか寝付けなかったり … 幾つになっても、この胸の高鳴り … 旅ッて、本当にいいですね !! … ありがとうございました。ではまた…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です