2013富士山周遊ドライブ10「第9話」

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第9日目(11/12・火) 
  河口湖「紅葉まつり」を観て東京へ

 旅行も終盤を迎え、少し疲れが出たのか、目が覚めたのは6時でした。 何よりも先に、テラスに出て、気になっていた富士山を確かめます。昨夜もそうでしたが、今朝も富士山は、五合目あたりから上が、雲に覆われていて、裾野だけが観えています。
 正確な気温は判らないが、携帯での情報だと5℃ … 浴衣姿では、数分もテラスに立ておれないくらいに冷えています
 ここは河口湖・標高は835メートル … ホテル・フロントで確かめると、未明には・氷点下になっていたとも聞きました

 朝食の前に、ホテル玄関先に出て見たんです。 もみじの紅葉が、朝陽をうけてとても奇麗です
 こうした光景に魅せられて、暫くの間は、撮影にはまりました。
 このホテルは、河口湖の「 秀峰閣湖月です。
 レストランの大きなガラス窓から、河口湖と富士山が真正面に観えています。
 とても眺めが良くて明るい、奇麗なレストランです。

 地元で捕れた「川魚」でしょうか ? … それに「野菜」が、会場で揚げられています。
 この天ぷらが、何とも美味しかったのです。
 さらに、大好きな「お刺身」があります。 こうなると、ご飯を何杯おかわりしても足りません。
 ビュッフェの美味しい朝食 … 大満足でした。
 ここ河口湖の秀峰閣湖月というホテルは、部屋も食事もお風呂も、全てが100点満点でしたね。 もう少し、のんびりしていたいとも思いましたが、出掛ける支度をして、9時にチェックアウトしました。この頃も、富士山は五合目あたりから上は雲の中です。

 今日の予定は、夕刻までに東京へ戻り、レンタカーを返却することくらいです。
 従って、先を急ぐ必要はありません。
 そこで、ここ河口湖を後にする前に、湖畔の「紅葉まつり」会場を、ゆっくり散策して帰ることにしました。 車を会場の駐車場に置いて、散策を始めたのです。 冷えてはいますが、風がまったく吹いていません。
 新鮮な朝の空気を吸っての散策は、最高で〜す。 ブログをご覧戴いている皆さまもご一緒に、色鮮やかに染まった富士河口湖の湖畔の様子を、お楽しみ下さると嬉しいです。 河口湖の秋の一大イベントが「河口湖紅葉まつり」となっています。ここはそのメイン会場として、10月の終わりの週より、11月中旬頃にかけて開催されているそうです。

 夜は、ライトアップされた「もみじ」と、月明かりに照らされた「富士山」が、幻想的な雰囲気をただよわせると聞いています。

 また、「紅葉まつり」期間中には、地元の皆さんによる特産品販売のテントが並び、土日にはステージイベントや歓迎花火もあるそうです。 また「マラソン大会」が開催されそうですね。
 日本一景色のいい大会として、人気のある河口湖マラソンだそうです。






 こうして、紅葉と散策を楽しんだ後、10:30・河口湖を後にして東京へ向かうことにしたんです。 この頃・外気温は6℃・富士山は、まだお顔を見せてはくれませんでした。 10:45・富士吉田ICから高速道路に乗ります。
 11:00・谷村PAで小休憩をとり、さらに石川PAでは軽く昼食をとって、ここを12時に出発したのでした。
 12:40頃・首都高に入って、渋滞に巻き込まれます。



 それを抜けてやっと、今晩の宿泊先・品川の「高輪東武ホテル」に到着です。
 チェックインをして部屋に荷物を入れ、再び車で「トヨタレンタカー品川高輪口店」へと向いました。こうして、丁度・一週間のドライブを、なんとか無事故で済ませ、レンタカーを返却することが出来ました。
 この瞬間、実にほっとしたものでした。

 心身ともに身軽になったところで、品川駅へ戻り、そこから東京駅へと向かったのです。
 明日は旅行の最終日・我が家へ帰ります。
 そこで、これから土産探しです。東京一番街をぐるぐると見て回り、とうとう歩き疲れてしまいました。 八重洲口の大丸デパートにカフェ英国があったので、ここでお茶にすることにしたんです。 この季節の東京は・日没が4時30頃と早いです
 いま午後3時20分過ぎですが … ピルには、早くも夕日が当たっています。 このカフェからは、東京駅の八重洲口一帯を始め、街が広く鳥瞰出来ます。

 孫たちへのお土産探しを終えて品川駅に戻った頃は、とっぷりと日が暮れていました。

 夕食をとりたいと、品川駅の港南口(東口)に出たんです。ここ港南口は、高輪口の街の様子とは違っていて、奇麗で賑やかで都会的な駅前が広がっています。 港南ふれあい広場に面したビルに、「ウメ子の家」と言う「花咲居酒屋」を見つけ、夕食をするために入りました。
 個室風に仕切られていて、落ち着ける感じの照明が灯っています。料理も美味しいし、満足な夕食となりました。 今回の旅行では、最後の夕食となりました。
 好きなお酒も充分に戴いて、満足な時間を過ごすことが出来ました。 夕食を終えて、ヨイショ !! と、ホテルへ向けて歩きます。
 都会では、皆さんが、ほんとうに良く歩きますね。

 駅の構内では、人・人・人の大洪水の中を、懸命に流れに遅れまいと歩いたんです。
 都会の人は、何をそんなに急いでいるのか?…..ほんとうに足が速いですね。
 ホテルの部屋に入った時は、ベッドに倒れ込むかのように、足は限界に達していました。
 七時からのニュースを見るのがやっとで、バタン Qでした。
 東京最後の宿泊は : 今回で3泊目の高輪東武ホテルです。

 ご覧いただきましてありがとうございました。
 …ではまた次回「最終話」でお会いしましょう。

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2013富士山周遊ドライブ10「第9話」 への4件のフィードバック

  1. ROCKY&お姫様 のコメント:

     「暖かい」から「暑い」に感じるようになってきました昨今。この時期に最高な紅葉が見れる、涼しくも感じますね。紅色ですね。
     あの富士山&河口湖と、サヨナラですか。ちょっぴりさみしいな~ぁ!
    自然は、オアシスです。都会の中は造形美ですね。
     いや~!「ぐらんば」と「お局様」(いつからか命名)は、ゴールデンカップルですね。
    お互いに「デベソ」ですよね。私達もちょっと似ているかも!!
     次の10話は、「最終回」コケタ珍道中のこと一つぐらいは・・・・
    たのしみにしていま~す。

     あっ、「お局様」によろしく~!
    写真よかったですよ~(バックもステキでした。)

    • ぐらんぱ のコメント:

      Rockyさんとお姫さまへ
      おっしゃるように、一日の中に四季がある … そんなこの頃ですね。  「くれない」 … そう言えば、自然が作り出す彩には、あやしい魅惑を感じることもありますよね。 河口湖とお別れするこの日、仮に、雲一つなく、富士山のお顔が見えていたら、延泊を考えたかもしれません。 「何時かまた、いらっしゃ〜い !」…と、富士山の声がしたかのようでした。  自然も、都会の喧噪も、大好きな私たち … ひどい「デベソ」になっていますが、 かく言う Rocky さんも、そのうちに、私たちを追い越すことになると思いますよ。  「ゴールデンカップル」だなんて恥ずかしい !! …「 Rocky さんとお姫様」のように、幾つになろうと、心ときめく仲でありたい … 局とそう !!・噂しています。  「バッグ」のこと、つぼねが「ありがとう」と申しておりますよ。
      珍道中…最終回に乞うご期待。
      ではまた見て下さいね !! … ありがとうございました。

  2. layla のコメント:

    自分の生まれ故郷ではないけれど、
    東京に着くと、なぜかホッとしてしまう。
    ぐらんぱたちの、そんな心境が伝わってきた。

    燃えるような紅葉、
    鏡のようによどみのない湖、
    どっしりと、かつ優雅に腰を下ろす富士山・・・
    どれも静かで美しく、すばらしい。
    いい旅でしたね。

    東京に戻った夜は、
    大都会の喧噪の中で、ぐっすりと眠れた?
    おっと、旅は家に着くまでが旅。
    どうか帰路もシッカリ気をつけて!

    • ぐらんぱ のコメント:

      laylaとママ&パパへ
      丁度、一週間・知らない土地で、毎日・数百kmのドライブを続けていました。  その旅の9日目・レンタカーを無事に返却した時は、何とも言えない安堵感がありました。  特に、この日の夕餉での晩酌の美味しいこと !! … 少し飲み過ぎましたが、なれない都会の喧噪の中でも、ぐっすりと眠ることが出来ました。  レイラがおっしゃる「自然は、静かで・美しく・すばらしい」とのこと…ほんとうにその通りですね。  そんな風景を探しに出掛けた今回の旅は、単純な思い付きで組み立てたフリープランでした。  それが、運良くお天気にも恵まれ、私たちの年齢にも無理がなくて良かったと、ほんのちょっと自負しております。  明日は、我家へ帰るだけの日程…そう考えるだけで、心が軽くなり、妙に楽しくなります。  そう ! …旅は、往くも良し・帰るも良しです。  また、旅は我家の玄関から玄関までだと思っています。  そして旅には、出掛ける前の、準備をする楽しみに始まり、旅に出掛けて楽しみ、さらに、帰ってからの、想い出を纏める楽しみがあると思っています。 次の最終回もまた、よろしくお願いします。
      ではまたお会いしましょう !! …ありがとうございました。

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